お知らせ情報
infomation
外国人材事業
Foreign workers
東日本支援事業協同組合は、外国人技能実習機構の指導と協力のもと外国人技能実習生の受け入れ事業を行っております。当組合は、外国人技能実習制度に関する法令(入管法、職安法など)を遵守し、実習制度本来の目的(実習生たちの母国の経済の発展・産業の振興を担う人材を育成する)の実現を目指しております。
現在、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、カンボジア、中国などのアジアの国々から、外国人技能実習制度を利用して多くの実習生が来日しております。その実習生の数は、日本の経済状況や外国人技能実習制度の適用業種と職種の拡大により、今後も増大する傾向にあります。
日本の企業で働きたい『人財』がたくさんいます!
日本の企業で働きたい『人財』が
たくさんいます!
当組合の特徴
社会生活上の支援と教育
外国人雇用を推進し、バックアップも充実。通訳・翻訳・日本語教育を通じて職業生活上・日常生活上又は社会生活上の支援を拡充しています。
信頼の実績例多数
外国人受入れ事業に取り組んで20年以上の実績と信頼があり、また人材ビジネスで培われた事業ノウハウによってお客様からの信頼を得ています。
監査人は元技能実習機構の職員
顧問行政書士の監査人は元技能実習機構の職員であり、通訳多数在籍、20年以上経験の担当者がいます。また、ビザ申請並びにビザ更新手続きを円滑に提供できる体制が整っています。
【外国人材を受け入れている企業様の声】
「将来のリーダー候補が育ちました!」
ベテランで部下もいるFさんに技能指導を担当してもらいました。もともとFさんはそれほど熱のこもった指導はしてませんでしたが、一生懸命理解しようとする外国人の実習生に対して、徐々に「よし、教えてあげよう」という姿勢が強くなりました。
そのうち、Fさんは教えることだけじゃなく、ふだん指示を出すときや相談を受けるときでも、表情や仕草に気を配りながら話すように。
「Fさんまでリーダーとして成長したな…」とうれしく思った一面です。
建設業
「稼働効率があがりました!」
ベトナム人を受入れてます。ベトナムでは“品質管理”があまり徹底されてなかったのか、 はじめはなかなか工程や整理/整頓/清潔になじめなかったようでした。
しかし3か月ほどすると既に工場No.1の徹底ぶりへと成長。
これが周囲へも刺激になり、全体でも品質・稼働効率が向上しました!